上棟

下関市で進めている内科クリニックの上棟
好天と用意周到のおかげで盛大な餅まきとなりました
コロナ禍以降このようなイベントは軒並み自粛されていましたが
開業告知のよいアピールになったのではないでしょうか
疫病退散の勢いで 9月工事完了 10月初旬開業予定 ◇I内科クリニック

メンテナンスのご相談

外壁メンテナンスのご相談
程よいエイジング 見方によれば塗装が剥げている
今再塗装すれば 長期間状態が保てるので秋口に工事を決定
地区公園に隣接した立地のおかげで奥深い樹木の色どりが楽しめます
インテリアは竣工当時のまま丁寧に使われているようで感謝です ◇今宿の家

配筋検査

基礎コンクリート打設前の配筋検査
2週間後に上棟を予定しています
上棟祝いと地域のみなさんへのお披露目の餅まきを行います
これから天気が心配ですが順調に工事が進みますように ◇I内科クリニック

庭仕事

梅雨入り前の庭仕事
西洋金糸梅(セイヨウキンシバイ)
花の命は短く、次々とつぼみをつけて咲き続ける
7時 作業開始 まずは庭木の害虫駆除と除草
そのあとウッドデッキとガーデンチェアの塗装 
10時 陽が高くなる前に完了 これでいつでも入梅OK ◇日記
  

サロンと露天風呂とサウナの撮影

2月に引き渡したサウナとサロンのある離れを撮影した(Ikumasatoshi :Tcnistaff)
サウナと内風呂に面したテラスは木塀で囲まれ新緑が心地いい
信楽焼の小判型浴槽は水温調整可能で露天風呂にもなります
リクライニングチェアも置かれ楽園空間が完成しました ◇直方の家Ⅱ

泉大津市立図書館シープラ

旅の番外 縁があり泉大津市を訪れる
新しい市立図書館は1990年代に建てられた駅前の5階建て商業施設の4階ワンフロアに移転していた
くたびれた商業施設に公共図書館が入居して起爆剤になればとの発想だろう また箱物行政を回避できる
そもそも商業施設は駅前再開発の産物で時代とともにニーズが変わり集客に苦しんでいた
核店舗のダイエー閉店後 テナントは空きだらけ
古い図書館の老朽化による建て替え計画が渡りに船だったのかもしれないが、誰のアイデアだろうか
館内には特産品の毛布を今風にアレンジした商品のショップやカジュアルな郷土資料の展示があり
平日の午前中にもかかわらず多くの市民が利用していた 地域活性化の成功例になる予感 ◇旅

ブルーボトルコーヒー京都カフェ

コーヒータイム 南禅寺門前に移動
名物の湯豆腐料亭が軒を連ねる通りにある京町屋を改修したカフェ
2棟あり、通りに面した物販店舗と中庭を挟んだ奥がカフェ
通り抜けができる土間空間が繋がり一体感がある
カフェは中庭に面した2層分のガラス張り
さらに奥の坪庭に面した個室、2階にもスペースがあり
大中小のまったり空間が用意されている
むきだし梁、土壁、竹小舞など既存の荒々しさと新しいマテリアルが共存したインテリアも秀逸です 設計:長坂常 ◇旅

鳩居堂

大徳寺のあと 本能寺寺町通りに移動
「鳩居堂」は1663年創業の老舗 お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店
商店街のアーケードを挟んで向かい合わせの2棟を建て替えたよう
構造は切妻屋根の単純な鉄骨造のようだが繊細なスチールパイプのトラスがリズミカルに補強しているのか?
見付の細い杉ルーバーが天井、壁を覆い2棟は類似ディテールとなって店のイメージを強く印象付けている
扱っている商品、客の指向性、老舗としてのプライドを汲み取ったトータルデザインが清々しい 設計:内藤廣 ◇旅

大徳寺孤篷庵

西芳寺のあと7年ぶりに一般公開された大徳寺孤篷庵を訪れた
書院座敷に茶室を融合した忘筌席(ぼうせんせき)は当時としては斬新であったであろう
内外境界の上部に障子が仕込まれた間接光
下部は開放され近景(前栽、手水鉢、灯篭)が切り取られている
当初座敷の天井の杉板は胡紛で白く塗られ広縁に反射した光が部屋全体を照らしたとか
光の制御と視覚的効果が絶妙である
書院式茶室の開放性は俗事から離れた小宇宙をつくろうとしている  作:小堀遠州 ◇旅

西芳寺庭園

入梅前の小旅行
通称「苔寺」で名高い西芳寺からスタート
本堂で心願成就の写経を行った後苔庭を散策
庭間建築の湘南亭が興味深い
広縁と茶室が2枚障子で仕切られ開放するとひと間続きになる
高床の縁からの見晴らしはいかがなものだろう
屋外仕様で天井が土塗りなのもおもしろい
今風でいえば展望テラスのカフェでお茶を楽しむということか
苔は多彩で瑞々しく陰影による色彩の変化は別世界である ◇旅